ナノケアドライヤーのアイキャッチ

ドライヤー パナソニック

【買う前にみて】美容師がナノケアEH-NA0Gの効果は言い過ぎかも。と口コミ評価【高浸透ナノイー】

こんな方におすすめ

  • ナノケア EH-NA0Gの詳細が知りたい人
  • メリット・デメリットが知りたい人
  • おすすめの人を紹介
  • 美容師の意見を知りたい人

出典:nanocare

ナノケア EH-NA0Gはどう?

家庭用ドライヤーの中では優秀】なことは間違いない

 

最新モデルとして発売したナノケアEH-NA0Gを美容師目線でレビューした結果。

家庭用ドライヤーとしての使いやすさは素晴らしい商品になっています。

さらに前作ナノケア EH-NA0Eと比較すると風量がUPして速乾性が向上しましたので進化したことは間違いありません。

 

ただ結論を言わせていただきますと。

悪いドライヤーではないが価格を考えるとおすすめが難しいかも

 

ナノケアが!というよりは他の高級ドライヤーが優秀なんです。

忖度なしでいうなら、、、他のドライヤーを検討してもいいかもしれません。

美容家電オタクが本気でレビューしましたのでぜひ参考にしてください!

 

【スペック】パナソニックナノケアEH-NA0G(最新ナノイー)

温風温度温風モード時:約125℃(ドライ・室温30℃の時)
スカルプモード時:約60℃(室温30℃の時)
風量1.5㎥/分(ターボ時)
電源コード長さ約1.7m
本体寸法高さ22.4×幅21.6×奥行8.9cm
質量約595g(セットノズル含まず)
機能高浸透「ナノイー」
ミネラルマイナスイオン
静電気抑制
「ナノイー」イオンチャージPLUS
UVケア/ヘアカラーや白髪染の退色抑制
速乾ノズル(本体内蔵)
セットノズル
搭載モード温冷リズムモード
インテリジェント温風モード
スカルプ(地肌)モード
スキンモード
毛先集中ケアモード
電源AC100V 50-60Hz
消費電力1200W

 

【特徴】4つのポイントを美容師が解説しつつ使用感もレビュー

  1. 高浸透ナノイーで乾かすだけで、髪の内側までうるおう髪へ
  2. ヘアカラーの退色を防ぎ、UV・摩擦ダメージに強い髪へ
  3. 忙しいあなたの髪を、速く乾かす
  4. 5つのモードの切り替えができる

 

高浸透ナノイーで乾かすだけで、髪の内側までうるおう髪へ

ナノケアの1番の魅力「ナノイー」が2020年発売 EH-NA9Eより、1.9倍も向上しさらにまとまり感が良くなりました!

公式サイトからざっくり引用させていただきますと、ナノイーがパワーアップしたことにより毛先まで水のベールで包まれたかのような仕上がりになるそうです。

 

水のベール!?潤いたくさん嬉しい〜!
実際に使った感想をお伝えします

 

仕上がりの潤い感にそこまで違いを感じません

前作のナノケアも使ったことありますが、仕上がりのまとまり感に大きな違いを感じませんでした。

 

ただ、勘違いしてほしくないことは【前作、今作の最新モデル共に仕上がりはまとまります】

 

1.9倍の違いがわからないだけでナノケアのまとまり感は安いドライヤーとは全然違います!

髪をまとまり感、ダメージを少しでも軽減したい時に高級ドライヤーは優秀です!

 

補足

公式サイトにナノイー搭載と非搭載の違いをモデルを使って説明していますが、この違いはやりすぎです。

上の写真はナノイーなど関係なく乾かし方が雑すぎます。

バサッとしていて髪が絡まっているところを見るとブラッシングしていないこともわかります。

下の写真はドライヤーをしっかりして、ブラッシングもしている。

ナノイーが搭載か非搭載かではないので間違えないようにしてください。

(好きな表現ではないのではっきり伝えさせていただきました)

 

ヘアカラーの退色を防ぎ、UV・摩擦ダメージに強い髪へ

ナノケア(EH-NA0G)は、キューティクルの密着性を高め、カラー剤の流出を防ぐので、髪色が長もちします。

引用:公式サイト

色もちが良くなることに関してははっきり言わせていただきます
ナノケアにすることによって色持ちがよくなる効果は限りなく薄い

 

理由としましては、色落ちに関わってくるのは圧倒的に他の要因が大きいです。

使っているシャンプー、ヘアケア剤、美容師が染めたカラー配合などなど。

色持ちに影響を与える要因としてドライヤーの性能はあまり関係ないです。

ドライヤーの性能ではなく、しっかり乾かすことが色持ちをよくするのでノケアにすることで色持ちがよくなるとは美容師目線では決して言えません。

 

さらに辛口に言わせてください

ナノケアが公式サイトに載せている【退色抑制効果】に関する表があまりにも曖昧すぎます。

ヘアカラーの色落ちを抑えます。
【モデル試験方法】
洗髪後、日常的に使用するのと同様に、毛束が乾くまで高浸透「ナノイー」搭載 ヘアードライヤー ナノケアを使用した場合とイオンなしドライヤーを使用した場合のヘアカラーまたは白髪染めした毛束の色の変化(色差)を比較

  • 当社調べ
  • カラー剤や個人差で効果は異なります。

引用:公式サイト

1番気になるところは色差とはなんでしょうか?
  • ナノイー搭載→1強
  • ナノイー非搭載→2弱

約30回を比較することにより、数値が1ほど変わっていますがどのくらい色が落ちるのかという実証が何も言われていません。

さらに言わせていただきますと。

ハイトーンカラーと白髪染めでは染料の濃さが全然違いますので、色の抜けやすさは全然違います。

表を見ると「ハイトーンにも白髪染めにも」と書かれていますが、美容師目線では同じヘアカラーと言っても全くの別物としてカラー理論を立てます。

ヘアカラーと一括りにして、色が抜けにくいとは言わないでほしいです

 

補足

UVケアについても書いてありますが、ドライヤーでUVカット効果に関しても期待しないでください。

研究結果がツッコミどころだらけで、気になるところしかないこと。

またUVカット効果をドライヤーに求めるのは間違っているので気にしないでください。

 

忙しいあなたの髪を、速く乾かす

前作ナノケア EH-NA0Eと比較すると風量がUP

前作から1番進化したと感じたポイントが風量が強くなったことになります。

使った瞬間に風量が上がったことがわかるほど進化を感じました。

ドライヤーの役割は髪を乾かすことなので風量UPはドライヤーとしてのクオリティが上がったことがわかる素晴らしいポイントになります!

 

ちゃんと進化してて安心しました!笑

 

前作との風量の違いを実験してみた

  • ナノケア EH-NA0G→12.7㎥/分
  • ナノケア EH-NA0E→11.2㎥/分

風量計を使っても最新モデルの方が風量が強くなっていることがわかります。

独自の調査によるデータではありますが参考までに。

 

【5つのモード】を切り替えることにより用途・仕上がりを変えることができる

  1. 温冷リズムモード→仕上げにまとまり・ツヤ感を出したいときに
  2. 毛先集中ケアモード→毛先の傷みが気になるときに
  3. インテリジェント温風モード→暑い時期など、温風の熱さを低減したいときに(約60 ℃~約110 ℃の温風)
  4. スカルプモード→地肌をやさしく乾かしたいときに
  5. スキンモード→肌のうるおいケアもしたいときに

ナノケアのいいところがボタン1つで用途を変えることができるところになります。

ただ、ドライヤーは髪を乾かすものになりますので4、5に関してはあまり必要ないです。

詳しく知りたい人は公式サイトにまとめてありますので確認してください。

 

【メリット】家庭用の使いやすさが最大の推しポイント

メリット

  • 家庭用ドライヤーとしての使いやすさ
  • 風量が強くなったことで速乾性が上がった
  • 大手の安心感(パナソニック)
  • 手に入りやすい、情報が多い

 

家庭用ドライヤーとしての使いやすさ

折り畳むことができる、ボタン1つでモード変更が可能なところなど「家庭用」に特化しているところが1番のメリットになります。

レプロナイザー、リファなど高級ドライヤーで他にも優秀なドライヤーはたくさんありますが、サイズが大きくて購入を検討した人もきっといるはず。

ナノケアは家庭用ドライヤーとして販売してながら性能がいいのが素晴らしい!

 

風量が強くなったことで速乾性が上がった

最新版のナノケアの素晴らしいところは家庭用に特化していながら風量が強くなったことで速乾性が上がったこと。

今まで気になっていたところの風量があまり強くない問題が改善されたのは大きいです!

毛量が多い人、髪が乾きにくい人でも時間短縮になるのでおすすめがしやすくなりました!

 

大手の安心感(パナソニック)

手に入りやすい、情報が多いこと。

さらにパナソニックという日本の大企業の安心感は間違いありません。

性能はもちろんのこと、大手企業の商品が買いたい人はナノケア一択になります

 

【デメリット】使いやすさしか推せるポイントがない

  • 仕上がりのまとまり感がやや弱い
  • 価格が33,000円と高い
  • 色持ちのこと、UVカットのことなど???と感じる表現が多すぎる
みなさんが気になるデメリットもしっかり解説します!

 

仕上がりのまとまり感がやや弱い

【まとまり感が素晴らしいドライヤー】

仕上がりのまとまり感が優秀な高級ドライヤーと比較をするともう一歩感があります。

(ナノケアが悪いということではなく、上記3つが優秀すぎるという意見もありますが)

 

価格が33,000円と高い

高級ドライヤー価格表

製品名価格(税込)
ホリスティックキュアドライヤー22,000円
絹女26,400円
パナソニック33,000円
リファ36,300円
ダイソン49,500円
レプロナイザー79,200円

どれも高いですが、高級ドライヤーの一覧表になります。

少しだけ辛口にいいますと、、、少しではないですね。辛口にいいますと。

(ナノケアで33,000円は高すぎる気がします)

 

というのも家庭用ドライヤーとして販売している1番推している絹女の方が安くて高性能。

気になる人はこちらの記事も参考にしてください。

 

色持ちのこと、UVカットのことなど???と感じる表現が多すぎる

はっきりいいますが、検証結果が弱すぎますし曖昧すぎます

あまり期待しすぎない方が賢明かもしれません。

 

補足

ドライヤーはあくまで髪を乾かすものになります。

乾かすためのスペックがどれほど高いかで選ぶことが大切になります。

 

【おすすめの人】大手の安心感と使いやすさがほしい人

  • 大手の安心感はパナソニックしかない
  • わかりやすい設計なので簡単に操作可能

 

【おすすめできない人】性能重視の人にはあまりかも

  • 性能重視の人には他のドライヤーも検討してほしいかも
  • 価格が高いので安いドライヤーを探している人には難しいかも

 

【結論】進化したことは間違いないがおすすめかと言われると難しい

価格(税込)33,000円
重さ580g
風量
性能
質感の良さ
使いやすさ
おすすめ度

ナノケア EH-NA0Gはどう?

家庭用ドライヤーの!!中では優秀なことは間違いない

 

最新モデルとして発売したナノケアEH-NA0Gを美容師目線で解説していきました。

前作ナノケア EH-NA0Eと比較すると風量がUPして速乾性が向上しましたので進化したことは間違いありません。

さらに家庭用ドライヤーとしての使いやすさ、こだわりはサロンドライヤーにはないです。

 

しかし、おすすめかと言われると難しいかもしれません。

悪いドライヤーではないですが、33,000円と価格を考えると他のドライヤーも検討してみてもいいかもしれません。

美容家電オタクが本気でレビューしましたのでぜひ参考にしてください!

 

おすすめドライヤーはこちら

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