リファとヘアビューロンカールの違いについて

カールアイロン(コテ)

【コテ比較】リファとヘアビューロン7Dどっちがおすすめ?美容師が違いを解説

*プロモーションを一部含みます。

この記事でわかること

  • リファとヘアビューロンの違いが知りたい人
  • 実際の使用感を聞きたい人
  • 美容師の意見が知りたい人
  • メリット・デメリットが知りたい人

「リファ」「ヘアビューロン7D」どっちがおすすめ?

リファ一択。
ヘアビューロンはおすすめしていません。

これまでいろいろなコテを使ってきましたが、リファは使いやすくおすすめの1つになります。

リファはデザイン性はもちろんのこと、仕上がりや使いやすさなどこだわりが詰まっている名作カールアイロン。

それに引き換えヘアビューロンは仕上がりのみで、他に気になるところが多いコテとなっています。

両方とも実際に使ったからこそわかる違いを比較して、メリット・デメリットなども解説します。

購入を検討している人の参考になるように忖度なしでまとめていきます。
ぜひ参考にしてください!

【この記事の著者】

ぼくのヘアケア
Labo編集部

髪がキレイになる手伝いをする」をテーマに、ヘアケアに関する役立つ情報を届けるメディア。
実際に使用した商品のみをレビューすることをポリシーに掲げ、忖度なしのレビューを届けます。

【監修者】

  • 表参道で美容師を10年
  • ヘアケア商品が大好きなヘアケアマニア
  • ”実際に使った商品のみ”をレビュー
  • 価格.comマガジンの公式ライター

※監修者は商品の推薦ではなく、「商品検証」「選び方」について監修しています。
合同会社LICは、日本毛髪科学協会厚生労働省消費者庁の発信する情報を基に、コンテンツ制作ポリシーに則り作成しています。

これが結論|最初に比較表でまとめました

商品名
Refa

ヘアビューロン7D
価格(税込)24,000円71,500円
重さ365g496g
カールの作りやすさ
(4.0 / 5.0)
(4.0 / 5.0)
滑りの良さ
(5.0 / 5.0)
(4.0 / 5.0)
傷ませにくさ
(5.0 / 5.0)
(5.0 / 5.0)
使いやすさ
(5.0 / 5.0)
(3.0 / 5.0)
コスパ
(4.5 / 5.0)
(1.0 / 5.0)
おすすめ度
(4.5 / 5.0)
(1.0 / 5.0)
レビュー記事詳細を見る詳細を見る

実際に両方とも使った上で、このような結果になりました!
これから詳しく解説していきますので、悩んでいる人は最後まで読んでくださいね!

【スペック】Refa(リファ)ビューテック カールアイロン

リファカールアイロンを口コミ評価
価格(税込)24,000円
重量365g
(電源コード含む)
温度幅120/140/160/180
(4段階調節)
サイズ約315mm×39mm×69mm
コードの長さ約2.5m
おすすめ度
(4.5 / 5.0)

性能・使いやすさ・デザイン。全てにこだわったカールアイロン

ものすごいおしゃれなコテね!
上品だし、使いたくなる見た目が最高にいいかも!

おしゃれすぎてテンションあがるコテですよね!
ただデザイン性の高さだけではなく、性能や使いやすさも素晴らしいですよ!

ポイント

  • カーボンレイヤープレートで熱ダメージを軽減
  • 持ちやすく、握りやすいデザイン性と機能性
  • 小回りが効きやすいサイズ感と軽さ
  • 圧倒的なデザイン性の高さ

おすすめのカールアイロンの1つになっていますので、ぜひ使ってほしい商品になります!

【スペック】ヘアビューロン7D Plus カールアイロン

ヘアビューロン7Dカールアイロン
価格(税込)71,500円
重量496g
温度幅約40℃〜180℃
サイズ高さ350×幅59×奥行85mm
コードの長さ約2.0m
おすすめ度
(1.0 / 5.0)

【バイオプログラミングとは?】
髪や肌の細胞を構成している分子そのものを活性化させる技術

バイオプログラミングこそがリュミエリーナ社の独自の技術になります。

詳しく知りたい人は公式サイトに載っていますが、よくわからないですしはっきりいいまして胡散臭い記事になっています。

そしてはっきりいいますが、バイオプログラミングに効果を実証するエビデンス(証拠)はありません。

普通なら「胡散臭い」で終わるところではありますが、ヘアビューロンは実際の仕上がりが良いのも事実になります。

【よくわからないけど仕上がりがいい】という少し矛盾しているバイオプログラミングこそがヘアビューロンの特徴になります。

【スペック比較】リファカールアイロンとヘアビューロン7D Plusカールの違い|コテ

商品名
Refa

ヘアビューロン7D
価格(税込)24,000円71,500円
重さ365g496g
温度調節120 / 140 / 160 / 180℃
(4段階調節)
約40℃〜180℃

それぞれを細かくみていきますね!

価格|ヘアビューロンが5万円ほど高くなっている

商品名
Refa

ヘアビューロン7D
価格(税込)24,000円71,500円

現在発売されているコテの中でヘアビューロンは1番高くなっています。

リファが3本買えることを考えるといかにヘアビューロンが高いかがわかると思います。

5万円多く出してまで買う必要があるのか?というところが今回のポイントになりますね!

高級カールアイロン価格一覧

商品名
マグネットヘアプロ

絹女

Refa

ヘアビューロン7D

ヘアビューロン7D
価格(税込)17,600円19,800円24,000円71,500円104,500円

重さ|ヘアビューロンの方が重くて使いにくいかも

商品名
Refa

ヘアビューロン7D
重さ365g496g

重さは100g違うので小回り、使いやすさはリファの方が優れています。

ヘアビューロンは実際に持ってみるとかなり重いです、、、
コテの重さは使いやすさに直結しますので、確認してほしいですね。

温度調節|ヘアビューロンの方が優れている

商品名
Refa

ヘアビューロン7D
温度調節120 / 140 / 160 / 180℃
(4段階調節)
約40℃〜180℃

ヘアビューロンは低温が40℃まである珍しいコテでもあります。

低温で髪を巻くことにより、時間はかかりますが、じっくりとダメージを抑えながら巻くことができます。

時間はかかりますが、じんわりと熱を加えることで髪を巻くことができるのはポイントになりますね!

40〜100℃を使う場面、必要性はあまり高くありません。
120〜180℃の温度幅がありましたら、ほとんどの髪質に対応できます。

【5つのポイントで比較検証】リファカールアイロンとヘアビューロン7Dカールの違い

  • カールの作りやすさ
  • 滑りの良さ
  • 痛ませにくさ
  • 使いやすさ
  • コスパの良さ

リファ VS ヘアビューロンでどっちが優れているのか、5つのポイントで比較検証していきます

カールの作りやすさ|大きな違いはない

リファプレートの幅が短いので、毛量が多いと時間がかかる
ヘアビューロン温度上昇が遅く、熱の浸透に時間がかかるのでカールを作るまでに時間がかかる

両方ともパワフルさが売りではなく、ダメージを抑えるヘアアイロンです。

ほとんどの人には気にならないですが、毛量が多い人には気になる可能性があります。

じんわり温めるのかいいことだけど、デメリットもありますからね。

滑りの良さ|リファのスルスル感が素晴らしい

リファ引っかかりがほとんどなく、スルスルっとコテを通せる
ヘアビューロン引っかかりはないが、リファと比較をすると滑らかではない

リファの方がスルスル!っとストレスなく使えるので、滑りやすさはリファの方が優れています

ヘアビューロンも悪くはないですが、ものすごいいいか。と言われるとそんなことはなくて。

安いヘアアイロンよりは使いやすいけど、7万円の使いやすさや滑りの良さはないかな

痛ませにくさ|ヘアビューロンのまとまりの柔らかさはすごい!

リファカーボンレイヤープレートで、過度な乾燥を防ぐことでダメージを軽減する
ヘアビューロンぷるん感と弾力の仕上がりはコテの中でトップクラス

両方とも、熱ダメージを抑えるプレートで乾燥を抑えながらカールを作ることが可能です。

両方とも使って思ったことは、ほとんど仕上がりがわかりませんが強いていうならヘアビューロンというところ。

美容師でもわかるかわからないか、、、微妙なところではありますのでほとんどの人はわからないと思いますね。

使いやすさ|リファが圧倒的に優れている

リファ・軽くて小回りが効くので、前髪や顔まわりでも使いやすい
・持ちやすく、握りやすいデザイン性と機能性
ヘアビューロン・重くてサイズも大きいので使いにくい
・滑りやすい素材で、手から落ちそうになる

リファ

コテの中でも、365gと軽く小回りが効くので操作性に優れています。

さらに持ちやすい形状をしていることから、手にフィットする感じが素晴らしい。

実際に使ってみると数字以上に軽く感じるのがいいですね!

ヘアビューロン

辛口にいいますが、使いにくいです。

重くてサイズが大きいので小回りが効きにくく、操作性が悪いこと。高級感を出すためか光沢のある素材を使用していて、表面がツルツルなので指や手が引っかかる場所がないです。

美容師が使っても使いにくいと感じるので、コテに慣れていないと困る人いるかも

リファはデザインと機能性が両立しています。
表面に凹凸をつけて、溝に引っかかるので滑り落ちにくく、おしゃれさも追求しています。
リファと比較をすると、もう一歩感が否めません。

コスパの良さ|ヘアビューロンは高すぎる

商品名
マグネットヘアプロ

絹女

Refa

ヘアビューロン7D

ヘアビューロン7D
価格(税込)17,600円19,800円24,000円71,500円104,500円
リファ性能、使いやすさ、デザイン性を考慮するとコスパはいい!
ヘアビューロンダメージは抑えることができるが、使いにくく気になる点が多いのでコスパは悪い

リファは総合的にみると、おすすめポイントが多いので美容師目線でもおすすめできますがヘアビューロンは違います。

気になるポイントが多いのに7万円とかなり高額な価格設定になっていますので、あえて買う必要はないと思います。

悪いコテではないですが、価格が高すぎるのでおすすめができません

リファカールアイロン【メリット・デメリット】

メリット
デメリット
  • カーボンレイヤープレートで熱ダメージを軽減
  • 持ちやすく、握りやすいデザイン性と機能性
  • 小回りが効きやすいサイズ感と軽さ
  • 圧倒的なデザイン性の高さ
  • 熱浸透がゆっくりなのでややカール形成に時間がかかる
  • プレートの幅が少し狭いので、毛量が多いと時間がかかる

リファカールアイロンのデメリット①|熱浸透がゆっくりなのでややカール形成に時間がかかる

しっとりまとまる質感を大切にしていることもあり、熱の伝わりが少し弱い気がします。

なので、使用する際は気持ち長めに熱を与えるようなイメージで使っていただけるときれいなカールを作ることができるはず。

使っていくうちに慣れてくるはずなので、どんどん使ってほしいですね!

リファカールアイロンのデメリット②|プレートの幅が少し狭いので、毛量が多いと時間がかかる

プレートの幅が狭いので、掴める毛量が少ない

リファカールアイロンは小回りが効きやすくなっている代わりに、少しだけプレート幅が狭いです。

細かく負ける一方で、一度に掴める毛量が少ないためカールを作るまでに時間がかかるのはデメリットになるかもしれません。

髪をブロッキングして分けるなど工夫して使うのがいいですね!

ヘアビューロン7D Plusカール【メリット・デメリット】

メリット
デメリット
  • 髪のダメージが少ない
  • 温まるまで時間がかかる
  • 大きいし重いし滑るし使いにくい
  • 値段が高い、高すぎる

デメリット①|温まるまで時間がかかる

180℃まで2分以上かかる

電源を入れて20〜60秒で180℃まで温度が上昇するコテが多いのに対して倍以上の時間がかかります。
(60秒は遅い方ですので、ヘアビューロンはものすごく遅いですね)

女性にとって朝の時間はバタバタすること間違いなし。

コテが温まるのが遅いことによってスタイリングする大切な時間が減ってしまうのは気になります。

使う場合は前もって電源を入れるなど工夫してください!

デメリット②|大きいし重いし滑るし使いにくい

  • 大きい
  • 重い
  • 滑る

3つの理由から使いにくいと感じました。

コテは火傷もしやすいアイテムではありますので、持ちやすくて滑りにくいコテを選ぶことが大切ではあります。

ヘアビューロンは見た目を高級に見せるあまり使いやすさへの配慮が少ないと感じています。

見た目も大切ですけど、使いやすさ重視で選んだ方が後悔は少ない気がしますね。

デメリット③|価格が7万円と高い、高すぎる

商品名
マグネットヘアプロ

絹女

Refa

ヘアビューロン7D

ヘアビューロン7D
価格(税込)17,600円19,800円24,000円71,500円104,500円

いろいろな高級カールアイロンを使ってきましたが、段違いに高くなっています。

価格が気にならない人にはおすすめの1つになりますが7万円出してまで買う必要があるのかと言われると難しいところになります。

使ってみて仕上がりの良さは「さすがヘアビューロン!」と感じます。

ただいいコテの基準って仕上がりだけではなく、価格、使いやすさなどのバランスです。

【ヘアビューロンは性能はいいけどコスパが悪い】

あくまで個人的な意見になりますのでご了承ください

前作4Dとの違いがわかりにくい

今回1番デメリットとしてお伝えしたいことが前作との違いがわかりにくくなっています。

Dの数字が大きくなり、バイオプログラミング効果が向上していると言われていますが、ほとんどわかりません。

他に改良されているところがほとんどないことを考えると??となるのが本音。

4Dから3万円近く上がったのに違いがわからないって、、、良くないと思うけどな。

ヘアビューロンカールよりリファのコテの方が優れているポイント

  • 操作性が優れていて、使いやすい
  • 小回りが効くので前髪、顔周りの作り込みがしやすい
  • 温度上昇がヘアビューロンより全然早い
  • 5万円安くヘアビューロンと比較をすると買いやすい

ヘアビューロンと比較をすると、圧倒的におすすめしやすいのがリファになりますね!

【リファカールアイロンまとめ】性能・デザイン性・使いやすさのどれをとっても素晴らしい

リファカールアイロンを口コミ評価
価格(税込)24,000円
重さ365g
カールの作りやすさ
(4.0 / 5.0)
滑りの良さ
(5.0 / 5.0)
傷ませにくさ
(5.0 / 5.0)
使いやすさ
(5.0 / 5.0)
コスパ
(4.5 / 5.0)
おすすめ度
(4.5 / 5.0)
メリット
デメリット
  • カーボンレイヤープレートで熱ダメージを軽減
  • 持ちやすく、握りやすいデザイン性と機能性
  • 小回りが効きやすいサイズ感と軽さ
  • 圧倒的なデザイン性の高さ
  • 熱浸透がゆっくりなのでややカール形成に時間がかかる
  • プレートの幅が少し狭いので、毛量が多いと時間がかかる

ものすごいおしゃれなコテね!
上品だし、使いたくなる見た目が最高にいいかも!

おしゃれすぎてテンションあがるコテですよね!
ただデザイン性の高さだけではなく、性能や使いやすさも素晴らしいですよ!

いろいろなコテを使ってきた中でも、リファカールアイロンはおすすめできるコテの1つとなっています。

デザイン性と小回りのしやすさはトップクラスの実力を誇りますので、ぜひ検討してください。

【ヘアビューロン7Dカールまとめ】仕上がりはいいが、気になるところが多いのでおすすめしていない

価格(税込)71,500円
重さ496g
カールの作りやすさ
(4.0 / 5.0)
滑りの良さ
(4.0 / 5.0)
傷ませにくさ
(5.0 / 5.0)
使いやすさ
(3.0 / 5.0)
コスパ
(1.0 / 5.0)
おすすめ度
(1.0 / 5.0)
メリット
デメリット
  • 髪のダメージが少ない
  • 温まるまで時間がかかる
  • 大きいし重いし滑るし使いにくい
  • 値段が高い、高すぎる

使ってみて仕上がりの良さは「さすがヘアビューロン!」と感じます。

ただいいコテの基準って仕上がりだけではなく、価格、使いやすさなどのバランスです。

なので、ヘアビューロンを辛口に評価しますと。

ヘアビューロンは仕上がりはいいけど、トータルで見るとコスパが悪い

いろいろな高級カールアイロンを使ってきましたが、段違いに高くなっています。

価格が気にならない人にはおすすめの1つになりますが7万円出してまで買う必要があるのかと言われると難しいところになります。

【結論】リファが優秀すぎるのでヘアビューロンがおすすめの人はいないかな

商品名
Refa

ヘアビューロン7D
価格(税込)24,000円71,500円
重さ365g496g
カールの作りやすさ
(4.0 / 5.0)
(4.0 / 5.0)
滑りの良さ
(5.0 / 5.0)
(4.0 / 5.0)
傷ませにくさ
(5.0 / 5.0)
(5.0 / 5.0)
使いやすさ
(5.0 / 5.0)
(3.0 / 5.0)
コスパ
(4.5 / 5.0)
(1.0 / 5.0)
おすすめ度
(4.5 / 5.0)
(1.0 / 5.0)
レビュー記事詳細を見る詳細を見る

「リファ」「ヘアビューロン7D」どっちがおすすめ?

リファ一択。
ヘアビューロンはおすすめしていません。

これまでいろいろなコテを使ってきましたが、リファは使いやすくおすすめの1つになります。

リファはデザイン性はもちろんのこと、仕上がりや使いやすさなどこだわりが詰まっている名作カールアイロン。

それに引き換えヘアビューロンは仕上がりのみで、他に気になるところが多いコテとなっています。

どっちを買うか迷っている方いましたら、リファを買っていただく方が個人的にはいいと思っています。
あくまで一個人の意見になりますが、参考にしてください!

最後に

大人気カールアイロンを比較しましたが、大本命は違います!

これまで数々のカールアイロンを使ってきた中で、1番おすすめしているカールアイロン。

マグネットヘアプロ

美容師も現場で愛用する最高峰のカールアイロン

高級カールアイロンランキングでも第1位に選んでいますので、ぜひ参考にしてください!

高級カールアイロン一覧

商品名
マグネットヘアプロ

Refa


イオンカールプロ

エレメアカール

絹女

ヘアビューロン7D

ヘアビューロン7D
価格(税込)17,600円24,000円10,670円13,200円19,800円71,500円104,500円
重さ270g365g295g285g420g496g496g
カールの作りやすさ
(5.0 / 5.0)
(4.0 / 5.0)
(5.0 / 5.0)
(5.0 / 5.0)
(4.0 / 5.0)
(4.0 / 5.0)
(4.0 / 5.0)
滑りの良さ
(5.0 / 5.0)
(5.0 / 5.0)
(5.0 / 5.0)
(5.0 / 5.0)
(4.0 / 5.0)
(4.0 / 5.0)
(4.0 / 5.0)
傷ませにくさ
(5.0 / 5.0)
(5.0 / 5.0)
(4.0 / 5.0)
(4.5 / 5.0)
(5.0 / 5.0)
(5.0 / 5.0)
(5.0 / 5.0)
使いやすさ
(5.0 / 5.0)
(5.0 / 5.0)
(5.0 / 5.0)
(5.0 / 5.0)
(4.0 / 5.0)
(2.0 / 5.0)
(2.0 / 5.0)
コスパ
(5.0 / 5.0)
(4.5 / 5.0)
(5.0 / 5.0)
(4.5 / 5.0)
(4.0 / 5.0)
(1.0 / 5.0)
(1.0 / 5.0)
おすすめ度
(5.0 / 5.0)
(4.5 / 5.0)
(4.5 / 5.0)
(4.5 / 5.0)
(4.0 / 5.0)
(1.0 / 5.0)
(1.0 / 5.0)
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